写真で見る行事

労災指定医療機関より34名の医療機関担当者が受講した。

講師２名により労災保険の取扱いに関する説明が行われた。

研修会に先立ちプロジェクタによる会社説明がなされた。

工場見学の一コマ。医師22名が参加した。

訓練開始直前に現地に集合した救護班。
救護班の編成は苫小牧市立病院と王子総合病院の総勢１６名。

救護所テント内の様子。次々に搬送される被災者を手際よく仮設ベットへ。

訓練開始直後に現場調整所に入り、被災状況の確認を行った。

順次、被災者の応急処置を実施する救護班。
負傷状況とトリアージタッグを確認。

介護保険、障害者自立支援に関わる医師４０名が受講した。

講師のご紹介
北海道医師会 常任理事 前川 勲 先生(演題)
北海道立保健福祉センター 市川 淳二 先生(中央)
北海道保健福祉部 清水 優枝 先生 (右)

学校保健部長 小林 徳雄 先生の司会進行のもと全体会議は進められた。

開会にあたり管掌副会長の大岩 均 先生より挨拶がなされた。

全体会議には各学校医をはじめ医師２１名が参加した。

本年度、北海道医師会より当会学校保健部あてに、永年にわたる学校心臓病検診への取組みに対し表彰状が授与されたことが報告された。

懇親会の席では、本年度の学校保健功労者表彰を受けた市村 一義 先生が乾杯のご発声を務めた。

懇親会は和やかなムードの中、日ごろの学校保健に対する情報交換がなされた。 （詳細は学校保健部報告をご覧ください）

一昨年前より始まった日胆ブロック役員懇親会。毎年の開催地を苫小牧に固定し各地区より役員の先生が参集した。

写真左側と中央に各地区（日高、室蘭市、胆振西部）の役員の先生が顔を揃えた。

懇親会に入り室蘭市医師会副会長の近藤 哲夫 先生が乾杯のご挨拶を行った。

懇親会も終盤となり当会顧問（前副会長）の藤瀬幸保 先生より閉会の乾杯がなされた。

北海道医師会の主催により行われた定例の研修会。当日は医師21名を含め総勢87名の医療機関職員や消防士が受講した。

講師を務めるのは苫小牧市医師会より
苫小牧市立病院 小原 敏生 先生（左）
王子総合病院 小林 徳雄 先生（右）

今年で５回目を迎える乳幼児健診研修会。
開会の挨拶は地域保健部長 高柳 直己 先生（左）
講師は乳幼児保健委員会委員長 小林 徳雄 先生（右）

同研修会は苫小牧市内の乳幼児健診を実施する先生を中心に22名の医師が参加した。

講師：北海道医療新聞社
常務取締役 早坂 浩司 先生

医師19名を含む66名の出席となった。

開会に先立ち、産業医部長の横山 浩二 先生より、講師のご紹介を頂いた。

講師：労働基準監督署 加藤 修二 署長

講師：医療法人社団 苫小牧緑が丘病院
院長 土屋 潔 先生

講師：財団法人 苫小牧保健センター
センター長 畔蒜 正義 先生

伝達講習会に先がけて 苫小牧市立病院 院長 藤咲 淳 先生よりご挨拶を頂いた。

平成22年診療報酬点数表改正に向けて総勢191名受講した。

開会にあたり沖 会長より挨拶が行われた。

三上財務部長より平成21年度補正予算および平成22年度予算について報告がなされた。

医師会館多目的ホールに場所を移し懇親会を行った。裁定委員の水元 修治 先生よりご挨拶を頂いた。

沖 会長の乾杯で懇親会がスタートした。