| (1) |
A.P.Nr.(公認検査番号)はQbAとQmPのラベルに記載される。 |
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| (2) |
A.P.Nr 5 342 078 44 91とあった場合、最後の91はぶどうの収穫年を意味する。
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| (3) |
Sssreserve(ズースレゼルヴ)とは発酵前のぶどう果汁のことで、瓶詰めの直前に適度な量をワインに加えることが許されている。 |
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| (4) |
イタリアは全部で20州あるが、このうち約半数の州でワインが生産されている。 |
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| (5) |
イタリアの高級ワインであるDOCは現在約600、DOCGは18指定されている。 |
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| (6) |
イタリアのヴィーノ・ダ・タヴォラの中には、新進気鋭の造り手による極めて優良なものもある。 |
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| (7) |
イタリアワインの生産量は赤が65%、白が35%である。 |
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| (8) |
イタリアのぶどう品種のうち、黒ではサンジョヴェーゼ、バルベーラ、ネッビオーロ、白ではトレッビアーノ、マルヴァジーア、モスカートなどが栽培されている。 |
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| (9) |
ピエモンテ、ヴェネト、トスカーナの三州は優良ワイン銘醸地として名高い。 |
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| (10) |
ピエモンテ州の赤ワインとしてはガヴィ、白ワインとしてはバローロ、バルバレスコが代表的ワインである。 |
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